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雪花伽

たぬきと添い寝したい。

美術史の話6.5:印象派のひとびと〜ルノワール・グレール画塾編

ピエール=オーギュスト・ルノワール

 女の子の絵ばっかり描いていたから危ない人だと思っていたけど、むしろ心が乙女に近いんじゃないかと思い始めました。最近はブグローとかの方がやばいだろって思います。 

 努力の人。陽気。

 気難しいセザンヌも、ルノワールには心を開いていて、晩年には一緒に制作している。

 陶器の絵付け職人出身だが、機械化で失職して画家の道へ。 

 歌が上手い。画家になっていなかったら歌唱団に入っていたかもしれない。

 自転車で転んだので、機械というものはダメだって言ってる。

 歴史的に見て芸術家ってクズが多いですが、本当に悪いところが見つからない人。パレットも綺麗に使う。

 スランプに陥ったあと、豊満な女性像(という境地)を描く。

 

アリーヌ 

 ルノワールの妻。

 お針子の素朴な田舎娘。

 ルノワール自身、小柄で少食だったので、よく食べるアリーヌは見ていて気持ち良かったみたい。

 

アルフレッド・シスレー 

 風景画家。

 作風はモネに似てるけど、生涯変化がなかったので影が薄い。

 

フレデリック・バジール

 モネ・ルノワールの画塾時代の友人ですが、普仏戦争で若くして戦死。

 

お疲れ様です。