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雪花伽

たぬきと添い寝したい。

インクとか紙とかミリペンとか

コピック

インクを補充する

 ここまで使ってきた方、お疲れ様でした。

 インクが足りなくなってくると、ニブが白っぽくなってきます。

 

 インクが少なくなってきたのを、本体の重さを量って調べる方法もあります。

 チャオ:9.5g

 スケッチ:12g

 ただここまでくると相当かすれてる状態だと思うので、そこから+0.5gまで見ておくと、突然インクが切れた! という状況にならなくていいです。

 

 まず、バリオスインクを買ってきましょう。

 バリオスインクは、コピック本体の値段で何回も補充できる経済的な詰め替え用インクです。

 

 ブースターは使わなくていいと思います。

 ブロード側にインクを染み込ませるような感じで補充していきます。

 時々重さを量りながら、チャオは11g、スケッチは14.5gになるまで補充します。

 

 ちなみに、インクを入れすぎるとどうなるかというと、塗った時にじわっとします。

 

紙について

 私はよくPMパッドを使っていました。

 コピー用紙もまあまあいいですが、色が濃く出すぎてしまいます。

 その点、PMパッドを使うと重ね塗りができて、表現力が上がります。

 

ミリペンについて

 線画を描きましょう。

 

 ミリペンとは、一定の太さの線を描くことができる顔料インクのペンです。また、筆圧をかけるとある程度線に強弱をつけることもできます。

 

 コピックマルチライナーはペン先がやわらかく潰れやすいです。

 少し高いですが、ステッドラー社のピグメントライナーはペン先がしっかりしていて、個人的におすすめです。ピグマは水っぽい気がします。

 

 ただ、マルチライナーには黒以外にも沢山の色があるというのがいいところです。

 パースを描く時は黒で主要な線を描き、床や壁のパターンをクールグレーやセピアで描いて、コピー機でコピーしていました。(少しグレーっぽくなるので、線画がごちゃごちゃしない気がします。)

 太さは0.03〜0.5がありますが、迷ったらとりあえず0.1を買ってみましょう。適宜0.3や0.05も使っていました。

 

 あと、建築製図もやっていたのでロットリングも使ったことがあります。ロットリング様と言ってもいいです。

 こちらは厳格に妥協なく均一な太さの線が描けます。その代わりお手入れが大変です。そしてお高い!(2000〜3000円します。)

 何度詰まらせて泣いたことか。

 

光の表現

 私の場合、E50で光源を塗った後、山吹色の色鉛筆をカッターで削って粉にし、ティッシュですり込みます。

 雰囲気によっては橙やピンクベージュを使い分けることもあります。

 パステルではなく色鉛筆なのは、油分を含むため、ぼかすとふわっと伸びてくれるからです。

 

 お疲れ様です。