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雪花伽

たぬきと添い寝したい。

空間デザイナーの卵だった私がマーカーについて語る

 私は、インテリアコーディネーターや空間デザイナーになるために学んでいました。

 その中でコピックに出会い、先生からはパースの描き方を教わりました。

 

 コピックとは、.Too社が販売しているアルコールマーカーのことです。

 プロダクトデザイン・建築・ファッション・イラスト・クラフト…etc. 様々な分野で使われています。

 

 今、インテリアパースを手描きで描ける若い人が少なくなってきています。

 一昔前こそ、良質な参考書が多数ありましたが、最近はあまり見かけなくなりました。

 

 晴れて私は、インテリアとは全く関係のない分野のデザイナーになりましたが、忘れないうちにコピックを使ってみての個人的な所感を書き残しておきたいと思います。

 

コピックを買う

 さて、コピック売り場に行ってみたはいいものの、色々な種類があるぞ……。

 コピックシリーズには現在、スケッチ・チャオ・クラシック(・ワイド)があります。

 それぞれの特徴についてまとめてみると、

 

スケッチ

 ニブ(ペン先)がスーパーブラシ(筆)&ミディアムブロード(幅広)です。

 シリーズ中最も色数が多いです。

 スーパーブラシは筆のようなペン先で、イラストを描かれる方ならこのスケッチか、後述のチャオがおすすめです。

 

チャオ

 ニブ(ペン先)がスーパーブラシ&ミディアムブロードです。

 スケッチと何が違うの? と訊かれると、インク容量が少ないのと色数が限定されています。

 また、その分価格が安く抑えられており、なんかよく分からないけど使ってみたいという方はチャオから始められるのもいいと思います。

 

クラシック(いわゆる普通のコピック

 ニブ(ペン先)がブロード(幅広)&ファイン(サインペンのペン先)です。

 広い面積を塗るのに適しており、プロダクト・建築をされる方ならクラシックがおすすめです。

 

ワイド

 ニブ(ペン先)がエクストラブロード(超幅広)です。

 画材店などでしか扱っておらず、あまり使う機会もないので割愛します。

 空などの大面積を塗る時に欲しくなります。

 

 私はインテリアをしていましたが、イラストを描きたくなるときもあり、クラシックでは困りました。

 インテリアもイラストも描くことができるスケッチは、バランスが良くておすすめです。

 

 次回は色選びについて書いていきたいと思います。

 お疲れ様です。