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雪花伽

たぬきと添い寝したい。

大英自然史博物館展

2017.4.23 大英自然史博物館展@国立科学博物館/国立西洋美術館/国立東京博物館 上野の美術館・博物館巡りです。 写真撮影可だったので、写真に語ってもらいます。 ガラスケースのハチドリです。 モルフォ蝶の標本です。 実物は綺麗です。 次に国立西洋美術…

選ばれたのはエラボーでした。

アルスターを1ヶ月ほど使ってみて、筆圧をかけずにインクフローで書く楽しさが分かってきました。 書くために書いているような。 漢字練習に使っているのですが、漢字頭に入ってるのかな? でも書くの楽しいな、という気持ちです。 ただアルスターは漢字を…

まやかしの月 下4-3

8-3.Morpho Helena:モルフォ蝶

まやかしの月 下4-2

8-2.Santa Maria:サンタマリア

N.S.ハルシャ展

2017.4.22 N.S.ハルシャ展@森美術館 インドの現代芸術家、N.S.ハルシャの展覧会。 同時開催のマーベル展はものすごく混んでいましたが、こちらは空いていて、広い空間でゆったりと見れました。 心なしか外国人の比率が高かったように思います。 あと撮影OK…

まやかしの月 下4-1

8-1.Angel Fall:天使が落ちてきた日

まやかしの月 下3-16

7-16.Melt Down:メルトダウン

ラミーといってもチョコではない

万年筆デビューしました。 ……節操ないですね。ごめんなさい。 私が買ったのはLAMY社のアルスターです。 2017年の限定色のパシフィック。 完全にデザイン買いです。今年の色は特にいいんじゃないでしょうか。 LAMYとは ドイツの文具メーカーです。 向こうの子…

まやかしの月 下3-15

7-15.Colorless Dinosaurs:無色の恐竜

まやかしの月 下3-14

7-14.The Hermit:隠者

まやかしの月 下3-13

7-13.Capgras Syndrome:カプグラ症候群

まやかしの月 下3-12

7-12.Confession:告白

まやかしの月 下3-11

7-11.Надежда:希望の始まりの音

まやかしの月 下3-10

7-10.Possession:悪魔憑き

まやかしの月 下3-9

7-9.Death Drive:デストルドー

まやかしの月 下3-8

7-8.Museum:記憶の神殿

まやかしの月 下3-7

7-7.Ghost:ゴースト

まやかしの月 下3-6

7-6.Survival Lottery:臓器くじ

簡単な一点透視パースの描き方・後編

あと一息です。 このお部屋、柱が出ているのに気付きました。ので、柱を描いてみます。 家具も同じ要領で描けます。 12.幅と奥行きを取る 600*600の柱が部屋の左側の奥にあるという設定にします。 まず左側から600の幅があるので、線F上に右側から600を測り…

まやかしの月 下3-5

7-5.Phantom Limb:魂の坐する場所

まやかしの月 下3-4

7-4.Paloma:パロマ

簡単な一点透視パースの描き方・中編

前編で消失点を設定できました。 続きです。 6.消失点2を設定する 線E上にVPから部屋の横幅分移動した点VP'を取ります。 45度の消失点らしいです。 左右どっちに移動させるかというと、長方形からのはみ出しが少ない方です。 7.長方形の四方と消失点を繋ぐ …

まやかしの月 下3-3

7-3.Black Knights:黒の騎士

まやかしの月 下3-2

7-2.Fragile:こわれもの

簡単な一点透視パースの描き方・前編

以前、コピックの使い方講座を連載していましたが、 空間デザイナーの卵だった私がマーカーについて語る - 雪花伽 今回からは上級編です。 主にインテリアパースに使える技法を書いていきたいと思います。 というわけで、一点透視パースの描き方を解説します…

まやかしの月 下3-1

7-1.Metaphor of Violinist:ヴァイオリニストの比喩

『うそつき、うそつき』清水杜氏彦〜ぼくのやったことは正義だったのか

社会に殺された人々の話。 最近読んだ『ハーモニー』もディストピア小説でしたが、そちらは見方によればハッピーエンドとも言えるのに対し、こちらはひたすらに残酷。 国民全員に嘘発見器、通称「首輪」の着用が義務付けられた未来。 主人公のフラノは、そん…

まやかしの月 下2-5

6-5.Femme Fatale:宿命の女

生活の木 検定1級Aセット レビュー

アロマテラピー始めました。 生活の木の検定1級Aセットについてレビューします。 onlineshop.treeoflife.co.jp セット内容を好みの順に並べると、 ・ベルガモット ・ダマスクローズ ・フランキンセンス ・サンダルウッド ・グレープフルーツ ・カモミールロ…

まやかしの月 下2-4

6-4.Onement:一なるもの

紅茶について語る

紅茶が好きで色々飲み比べているうちに、案外色々な銘柄を試しているのに気付いたので、まとめてみます。 ノンフレーバード ・フォートナム&メイソン ロビンズエッグブルーのパッケージが可愛いロイヤルなイギリス紅茶。 渋みがなくてまろやかで飲みやすい。…

まやかしの月 下2-3

6-3.Miserable Κασσάνδρα:哀れなカッサンドラー

ホキ美術館名品展〜ミラクル写実〜

2016.12.5 ホキ美術館名品展@阪急うめだ本店 ホキ美術館とは、千葉県にある写実絵画専門の美術館のことで、保木さんという方のコレクションが元になっています。 写実絵画は全体的に解像度が高いといった印象。 中世でもベラスケスとかルーベンスとか写実的…

まやかしの月 下2-2

6-2.Trolley Problem:トロッコ問題

美術史の話6.5:印象派のひとびと〜ポスト印象派編

ポール・セザンヌ 南仏のエクス・プロヴァンスのブルジョワの息子。コミュ障。 実は第一回印象派展に出品していたりする。都会暮らしが合わずエクスに戻る。 マネのことを尊敬しすぎて握手するのが申し訳ない。手を洗ってないんで、とか言って遠慮しちゃう。…

まやかしの月 下2-1

6-1.Sint Praxedis:聖プラクセディス

『虐殺器官』/『ハーモニー』伊藤計劃〜地獄はここにある。この頭の中に

伊藤氏は、言葉をとても大切にされている方なのだなと感じました。 一文一文を祈るように書いておられるのでしょう。 『虐殺器官』の主人公はアメリカの暗殺部隊。 世界各地で虐殺が起こり、その虐殺が起こった場所に必ず現れる、ジョン・ポールという男を追…

美術史の話6.5:印象派のひとびと〜ゴッホ編

ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ オランダの牧師の家に生まれる。一年前に死産した兄と同じ誕生日に生まれたので、同じ名前をつけられた。 おじが老舗画廊を経営していたので、画商として働いていた。意外と有能だったらしい。 愛が重すぎて、ろうそくの火で手…

まやかしの月 下1-3

5-3.Madonna dei Pellegrini:ロレートの聖母

美術史の話6.5:印象派のひとびと〜ドガとか編

イレール=エドガー・ドガ マネと同世代のブルジョワ。 人嫌いで基本的に性格が悪い。 マネとは気が合い、夫婦の肖像を描いたが、気に入らないといってマネに破かれた。(のちに和解。) モネと険悪。 メアリー・カサット アメリカ出身のブルジョワ。ドガの…

まやかしの月 下1-2

5-2.The White Dog:白い犬

美術史の話6.5:印象派のひとびと〜ルノワール・グレール画塾編

ピエール=オーギュスト・ルノワール 女の子の絵ばっかり描いていたから危ない人だと思っていたけど、むしろ心が乙女に近いんじゃないかと思い始めました。最近はブグローとかの方がやばいだろって思います。 努力の人。陽気。 気難しいセザンヌも、ルノワー…

まやかしの月 下1-1

5-1.Zdzisław Beksiński:終焉の画家

まやかしの月 下0

まやかしの月 下 PAPER MOON; breeding nameless monsters warning moon あらすじ ハムレットは正気だったのか、それとも狂った振りをする前から、とっくの昔に発狂していたのか――。 生徒会副会長の瀧上由一は、内心でクラスメイトを見下し駒として使役する…

美術史の話6.5:印象派のひとびと〜モネ編

クロード・モネ ルノワールがポジティブだとしたら、こちらはネガティブボーイ。自殺をしようとしてセーヌ川に飛び込んだけど、無傷だったからどうでもよくなった話とかある。 ルノワールとは画塾時代からの親友で、よく比較される。風景画家と言われるが、…

美術史の話6.5:印象派のひとびと〜マネ編

印象主義の補足で、印象派周りの人間関係について語ります。 前の記事でも述べた通り、印象派は史上初のグループ展を開いた一派で、画家同士が親密です。 エドゥアール・マネ 印象派の父。 ブルジョワの生まれで、洒脱なパリジャン。あと女好き。 豊富な古典…

美術史の話14〜総括

総括 近代美術は、合理主義芸術と非合理主義芸術とに大きく分けられることがお分かりになると思います。 合理主義芸術:新古典主義→写実主義、アカデミスム、セザンヌ・スーラ、立体主義、ピュリスム、デ・スティル、ロシア・アヴァンギャルド、バウハウス …

美術史の話13:エコール・ド・パリ〜故郷を失くした放浪者

エコール・ド・パリ エコール・ド・パリとは、パリ・モンマルトルに集った、国籍も作風もバラバラな画家たちの一派です。 当時のモンマルトルは家賃が安かったため、世界各地から貧しい若手芸術家たちが集まってきました。 故郷を喪失した放浪者たち。その作…

美術史の話12:形而上絵画・ダダイスム・シュルレアリスム〜だいたいデュシャンのせい

形而上絵画 ダダイスム シュルレアリスム Q.【形而上】とは 精神や本体など,形がなく通常の事物や現象のような感覚的経験を超えたもの。(大辞林 第三版より) ↑よく分からないですよね。 具体的な事物を神秘的・非現実的な空間に配置して、現実の背後に潜…

美術史の話11:表現主義〜印象主義とは言葉の上で対立

表現主義 印象主義(impressionism)⇔表現主義(expressionism) と言葉の上で対立している表現主義ですが、位置づけとしては20世紀初頭ドイツで展開した、反印象主義運動のことです。 その前に、ポスト印象主義のゴッホについて書いておきたいと思います。 …