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雪花伽

たぬきと添い寝したい。

紅茶について語る

紅茶が好きで色々飲み比べているうちに、案外色々な銘柄を試しているのに気付いたので、まとめてみます。

 

ノンフレーバード

・フォートナム&メイソン

 ロビンズエッグブルーのパッケージが可愛いロイヤルなイギリス紅茶。

 渋みがなくてまろやかで飲みやすい。おすすめ。

 

トワイニング

 普段使いよりちょっと背伸びしたいなーってときに飲む紅茶。

 大きめのスーパーにも売っていますが、英国王室御用達らしくかなり美味しいのでコスパがいいです。好き。

 

・ラ・メランジェ

 通販専門店みたいですが、ケーキ屋さんで頂きました。

 キャンディという茶葉なんですけど、水色が綺麗で癖がなくて美味しかったです。

 

・ロンネフェルト

 ドイツの高級紅茶。

 ケーキ屋さんとかホテルでよく見かけるのでいい紅茶なのでしょうが、淹れ方が悪いのかあまり美味しいとは感じませんでした。

 

・リプトン

 自宅用でイエローラベルを飲んでいます。

 そんなに悪くはないと思います。ただ渋くなりやすい。

 

午後の紅茶

 午後の紅茶ロイヤルミルクティーとかは、あれは紅茶とは認めないというか紅茶飲料ですよね。

 でも「おいしい無糖」は美味しいですよ。おにぎりに合うみたいな広告ありましたけど、本当に和食洋食何にでも合います。

 

フレーバードティー

ルピシア

 友人からの貰い物と、ジャポニスム展の限定のやつを飲んだことがあります。

 香りはいいんですけど、飲んだ後美味しかったなーって思うかというと微妙ですかね。茶葉自体はそんなに美味しくないのかもしれない。

 冷めると美味しくないです。

 

・ムレスナティー

 フレーバードティーならこちらですかね。

 関西圏が主流なだけあって、首都圏での知名度は低そうです。渋みがなくて香りもナチュラル。アイスティーが美味です。

 

フォション

 有名なアップルティーだけ試したことがありますが、香りが強烈かつ人工的で「香水か?!」と思ったので、フレーバードティーが苦手なんだと思います。

 

・ロンドンティールーム

 ここのロイヤルミルクティーは至福。

 ミルクが入ってるのに紅茶のコクがしっかりしていて、砂糖を入れなくても美味しいです。

 

 お疲れ様です。

まやかしの月 下2-3

6-3.Miserable Κασσάνδρα:哀れなカッサンドラー

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ホキ美術館名品展〜ミラクル写実〜

2016.12.5 ホキ美術館名品展@阪急うめだ本店

 

ホキ美術館とは、千葉県にある写実絵画専門の美術館のことで、保木さんという方のコレクションが元になっています。

 

写実絵画は全体的に解像度が高いといった印象。

中世でもベラスケスとかルーベンスとか写実的な絵画を見たことがあるんですけど、それ以上でしたね。

質感がどうしてそこまで描き分けられるんだってくらい豊かです。実物っていいものですね。

 

・島村信之《日差し》

 アイキャッチに使われていた女性の絵。服のレースのシボ感がすごい。

 

・藤原秀一《萩と猫》

 遠目だと写真に見える。

 猫のもふもふ感がリアルで、今回の展覧会で一番気に入りました。

 

五味文彦《レモンのある静物》

 この人の作品全体に言えることなんですが、解像度が高いです。

 

・諏訪敦《Untitled》

 なんか彼は写実というジャンルで括ってはいけない気がするんですが、写実は手段であって、あくまで写実の向こうを描こうとしているように思う。

 絵が禍々しい何かを放ってました。

 

それにしても、ミラクル写実って何なんだ……。

まやかしの月 下2-2

6-2.Trolley Problem:トロッコ問題

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美術史の話6.5:印象派のひとびと〜ポスト印象派編

ポール・セザンヌ 

 南仏のエクス・プロヴァンスブルジョワの息子。コミュ障。

 実は第一回印象派展に出品していたりする。都会暮らしが合わずエクスに戻る。

 マネのことを尊敬しすぎて握手するのが申し訳ない。手を洗ってないんで、とか言って遠慮しちゃう。

 潔癖性。

 ゾラとはリンゴをきっかけに親友になり、その後リンゴに執着している。

 

エミール・ゾラ

 セザンヌの幼馴染で、フランス近代文学を代表する作家。

 マネを擁護し、お礼に描かれた絵画『エミール・ゾラの肖像』で有名。

 子供の頃はパリから田舎・エクスに引っ越してきた都会っ子で、方言が話せなくていじめられていたところをセザンヌに助けられ、リンゴを送り、親友に。

 『居酒屋』『ナナ』が有名。作風は色々な身分の人たちをありのままに描いていると言われる。

 『制作』でセザンヌや他の印象派をモデルにした画家が自殺する話を書いて送りつけ、セザンヌと絶交する。(恋愛のもつれや絶交していない説もある。)

 あとアカデミスムに対しての批評が辛辣。ジェロームのヴィーナスを「ピンクのマジパン」と形容している。

 晩年は政治的な記事を書いて、自宅で変死。

 

ジョルジュ・スーラ

 神経質で謎めいている。

 理論を厳格に適用した点描の作風。

 

ポール・シニャック

 スーラとは対照的に社交的な性格。

 

お疲れ様です。